Turning Objects

以前にエントリーした「Wave Slice」同様のslit scanという手法を使った作品。何を撮影してこうなったのか、よくわからないのですが、静止した状態も動きもとても美しいです。デジタルな環境では、pixelを空間と時間のそれぞれの軸に配置することで映像ができますが、この「正しい」記録順の配置をズラしたり、軸を変換することで全く違うリアリティが現れるのは面白いですね。

Turning objects 1 - vertical body from matt ditton on Vimeo.
(小さいとなかなか良さが伝わらないので、こちらがオススメです。)
少し調べてみると、過去には映像を地層のように積層していく、このような作品もあるようでした。slit scanをさらに発展させたような作品ですが、音をパラメータとして5分毎に層が積み重ねられるようです。

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okamura @ 10月 18, 2008

Face detect test

Miruto detekuru from Yusuke Okamura on Vimeo.
processingのFacedetectライブラリを使って画面の中のオブジェクトをコントロールする、というテスト。実際に行ってみると、いろいろ問題がでてくる。まず、認識している時と認識していな時がハッキリわからないとインターフェイスとしてかなり使いにくい。細かいコントロールは出来てない。でも、おおざっぱな操作で良ければ面白い!など。結局、顔を認識していることを伝えるのにビデオ映像をそのまま出すことに。こうすると、3次元のオブジェクトを操作している不思議さは、失われてしまうのだった…

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okamura @ 10月 10, 2008

G’zGEAR 、Good Design賞受賞

様々なセンサーを使った携帯電話のアプリケーション、G’zGEARのデザイン開発に携わらせて頂いたのですが、そのG’zGEARがGood Design賞を受賞しました。いろいろなセンサーのデータが単純に表示されるだけではなく、他のデータとあわせることで別な意味をもったり、見えない遠くを想像し、「遙か彼方の大自然に思いを馳せ」てしまうところがポイントです。それから、加速度センサーで画面の切替ができるところも。

Credit:
Produce: 城 聡子(カシオ計算機株式会社) + 後藤 悦宏、飯塚 竜也、佐合祐一(株式会社カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)
Planning: 上田 壮一、佐々木 拓史(株式会社スペースポート)
Creative Direction / Planning: 岡村祐介、尾崎美穂子、重信和広(株式会社アクシス)
Art Direction / Design / Motion Direction: 谷津田良之
Brew Programming:植木良則、星孝太郎(株式会社マイティークラフト)
Technical Direction:栗山俊一郎(有限会社カルフ)
Links:
Good Design賞のサイト
G’zOneプロモーションサイト
海外ニュースサイトの記事
 デザイナー谷津田さんのサイト

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okamura @ 10月 9, 2008

pixel factory

会社の同僚が教えてくれた作品、pixel factory。

ドットパターンが描かれたシートをスライドさせると、マトリクスLEDにそのパターンが表示されるという作品。先日エントリーした「WAVE SLICE」 のSlit Scan的な道具立てですが、この作品はなんともアナログな感じがとても魅力的です。サイトには、「本来コンピューターモニターで表示されるピクセルアニメーションが、手で紙を操作することで再生されるので、手の上でアニメーションを楽しむパラパラ漫画のようなアナログならではの魅力があります。」とありますが、まさにそんな印象です。

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okamura @ 10月 8, 2008

Wave Slice

インターフェイスやインタラクションものではないのですが、この映像にすっかりやられました。波立つ海の部分が特に不思議です。
Slit Scanという手法で、概念的には時間軸と空間軸を入れ替えるような手法なのですが、波のようなパターンに適用すると、波は時間と空間を伴って広がっていくので、本当に不思議な映像ができるようです。

WaveSlice from Don Whitaker on Vimeo.

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okamura @ 10月 7, 2008