Hands Free 3D
今月14日、セカンドライフの創始者の一人であるMitch Kapor氏が、「Segalen」のコード名で呼ばれる、「3Dカメラ」と呼ばれるウェブカメラを使用してアバターを操作できる研究の成果を発表していたらしいです。
カメラの前で実際に体を動かして、その動きをトラッキングしてセカンドライフのアバターの動きに反映させるというもの。また、動作だけでなく、ユーザーの表情まで反映させることがきるそう。
ただ、同研究で使用されている3Dカメラはまだ一般ユーザー向けには提供されていないらしく、実用化はまだ先になりそう。
これ、敷居を低く実用化されて、精度が上がってきたら凄そうですね。
http://www.handsfree3d.com/
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iwata @ 4月 30, 2008
firstborn
firstbornの サイトがリニューアル。ケーススタディがすごい、ということで見てみた。
すごいです。
球形のスクリーンに投影したMSのキャンペーン広告で、processingで制作。
Daniel Shiffmanの「Reactive」に似ていて、多分協力しているのではないか。
http://www.firstbornmultimedia.com/#/our-portfolio/1007/case-study/
Web制作がメインだったプロダクションにとって、表現の可能性がひろがるこういう方向は面白いに違いない。
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okamura @ 4月 17, 2008
Surface系
TechCrunchによると、MSのサーフェイスが商業利用されるそうです。
この間、MSのSurfaceに似たもので、MindStormという会社を教えてもらった。
バーカウンターや、テーブルがマルチタッチディスプレイになっているような
製品を販売しているらしい。
なんだか、こういのがソリューションとして購入できるっているのは、
すごいですね。この間までメディアアーティストの作品だったような
気もするのですが。(でも、いいことなんだろうな。きっと。)
そういえば、processingのライブラリにも、こんなのがあったな。
reacTIVision
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okamura @ 4月 4, 2008
Gainerと加速度センサー(習作)
Gainerの教科書といってもよい「+GAINER」で紹介されていた加速度センサー「KXM52-1050」で遊んでみました。それにしても800円とは。
加速度センサーといえば、ゲーム機のコントローラーに搭載されているセンサーの印象が強いが、実際に加工前の3軸の値を取り出して、それに合わせてMovieClipを動かすサンプルを作ってみると、ゲーム機は結構チューニングされていたんだなぁ、と感心します。
3軸ともブレる、ブレる。机の上に置いていても、ちょっと物が動いただけでもビクビクっと反応します。
いかに丸めこむか、そのチューニングが大事なんですね、きっと。イメージとしてはわざと重石を乗せて「もったりとした」動作になるようにチューニングしている感じです。
↓
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nomura @ 4月 3, 2008
Doug Engelbart
Tangible Bitsの誕生は、WIMPがあったから。とくに、P。ポインティングデバイス。
マウスのインタラクションの起源に興味をもって、Doug Engelbartについて調べてみた。
(ネット上にたくさん情報もあるし、『Designing Interaction』にインタビューもある。)
もともと、1軸のホイールだったものを2軸にしたところに発想の転換があったようだが、それよりも、彼が何を考えていたかが面白い 。
『思考のための道具 』より。
「エンゲルバートはヴァネバー・ブッシュのように、人類が解決すべき問題全体の複雑性と緊急性が、社会に培われてきた問題を取り扱う方法を超越するような 時代に突入しつつあることに気がついた。またリックライダーが数年後にわかったように、問題解決における情報の取り扱いという副次的な方法自体が、すべて の問題への鍵 となることが理解できた。最も重要なのはもはや知識の全体量を増加させるための方法を発明することではなく、すでにどこかに見つけられて隠れている答えを つきとめる方法であった。「複雑化した問題を扱う能力を改善できるのなら、人類に著しく貢献できるだろう。それこそ自分の考えていたものではないか。そう して私はそれに手を着けたのだった」」
(自分の人生のゴールについて自問して、時勢に対して自分がどうするかを決めたらしい。かなり、カッコいい!)
複雑なものを扱う手段として、マウスを発明した(これ以外にもいろいろ発明した)、ということなのだと思う。
インターフェイスがいいってことが、人間の能力を拡大したり、人類に貢献できると思うと壮大。
頑張らないと…
Tangible Bitsもそうだけど、やっぱりコンセプト、ビジョンが大事だなぁ。
1962に書かれ、その後、Doug Engelbartがバイブルとしてレポートです。
「Augmenting the Human Intellect:A Conceptual Framewok」1962
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okamura @ 4月 2, 2008