Siftables 未来の遊び

TEDなどでも紹介されている有名なプロジェクトですが、LED Tileやこのプロジェクトのモジュール的なアプローチは面白いですね。
モーションセンサー、近くにある端末の識別が可能でワイヤレス通信を行っているとのこと。Shiftablesは特に、積みかさねたり、グループわけしたりといった自然なものの扱いに従って操作できるのが、素敵ですね。
http://sifteo.com/

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Yusuke Okamura @ 3月 11, 2010

Ommwriter

Ommwriterはフルスクリーンで表示される、文章を書くことに集中するソフトウェア。実際に使ってみましたが、他に邪魔されずに、アンビエントなサウンドや打鍵音で、文章を書くという日常的な作業が新鮮に感じられます。シンプルなアイディアですが、経験が変わり文章も変わっていく、良いエキスペリエンスデザインの事例ではないでしょうか…
エキスペリエンスデザインについては、少し長いですが、以前のエントリーも是非読んで頂ければと思います。

現在、OSX版のみですが、こちらからダウンロードできます。Ommwriter.com
(via Radium Software)

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Yusuke Okamura @ 12月 9, 2009

LED Tile

金沢大学秋田純一氏と公立はこだて未来大学迎山和司氏による、秋山純司研究室の作品、描画・拡張可能なLEDマトリクス LED Tile。

とてもシンプルな構成要素にキャラクターを感じてしまうものは、魅力的です。以前、紹介したLED ディスプレイにもそんな印象を受け取りました。MTM04に展示されるという、この作品、とても楽しみです。(via Make: Japan)
しかし、何故レーザーポインターで描けるのでしょう…

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Yusuke Okamura @ 11月 20, 2009

インタラクションに使えそうな?マテリアル10

最近、気になる10のマテリアル。いままでとは違う、インタラクションを思いつくかも?
1.エアロゲル

非常に低密度の固体で、さまざまな驚異的な特性を持ち、とりわけ眼をみはる断熱性を持つ。半透明な外見から「凍った煙」や「固体の煙」などの異名を持つ。90 - 99.8 %の空気で構成され、密度は1.9 - 150 mg/cm3である。触ると発泡スチロールのような感触がある。
出典:wikipedia
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2.スチールベルクロ

スチール製のベルクロ。ループとフックを除いたテープ部分の厚さは0.2mm。1平方メートルで7トンの垂直荷重に耐えるそうだ。
出典:newscientist
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3.導電糸

電気を通す導電性の糸。Lilypadを使った作品制作に欠かせない。様々な用途で使用可能で、下の写真のように使うとベルクロをスイッチのように使うこともできる。
導電性のインクで書けるペンや、接着剤、紙、ゴム等もある。(詳しくは、KOBAKANTで)

出典:http://www.fashioningtech.com/ http://www.kobakant.at/
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4.サーモクロミック

温度によって色が変化する。家具、ファブリック、インクなどいろいろある。クロミズム (chromism) は物質の光物性(色・蛍光など)が外部からの刺激によって可逆的に変化する現象をさす。クロミズムを示す物質のことをクロミック物質(あるいはクロミック材料、chromic Material)という。クロミズムには、サーモクロミズムの他に、フォトクロミズム、エレクトロクロミズムなどがある。
出典:wikipedia
参考:http://mocoloco.com/ http://www.tea-off.com/
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5.フレンドリープラスチック

65度以上になると柔らかくなるプラスチック。室温で堅くなる。ちょっとしたものを作るのに便利。
色々な色がある。型をとり複製を作るというようなこともできる。おゆまるが安価で手に入りやすい。
出展:http://www.kobakant.at/
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6.Photonic textiles

IFAでPhilipsによって発表された、フォトニックテキスタイル。生地に柔軟性のあるマルチカラーLEDが埋め込まれている。使ってみたいが手に入らない。
出展:http://www.gizmag.com/
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7.超撥水織物

sensewareのエントランスに展示されていたインスタレーションが”water logo”が印象的。ナノレベルの技術により、lotus effect(蓮の葉効果)が実現されている。
参考:http://tokyofiber.com/
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8.d30

d3o labが開発実用化した衝撃を受けると硬化する素材。
衝撃があると分子同士がお互いに結合し、硬化する。この硬化はほとんど瞬間的に発生し、衝撃が消えると素材は元の柔らかい状態に戻る。
出典:http://d3olab.com/ http://wiredvision.jp/
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9.磁性流体

流体でありながら、磁性を帯び、砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ。磁性流体はマグネタイトやマンガン亜鉛フェライトなどの強磁性微粒子、その表面を覆う界面活性剤、ベース液(水や油)の3つで構成される磁性コロイド溶液である。
ハンズで購入可能。
出展: wikipedia
参考:http://store.shopping.yahoo.co.jp/
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10.非ニュートン流体

変形速度によって粘度が変化するような流体。上の映像のように人が走ると沈まず、止まると沈むような粘性が変化するようなもの。

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Yusuke Okamura @ 9月 28, 2009

Water Sculpture

 William Pye氏の2000年の作品、Charybdis。

シンプルで、不思議。
渦は、kinetic sculptureのこんなのもありました。

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Yusuke Okamura @ 9月 21, 2009

Fluid Sculpture

Casual Profanityにより、2009年のMaker Faireで発表されたFluid Dressのためのプロトタイプ。見入ってしまいます。

Fluid Sculpture from Charlie Bucket on Vimeo.

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Yusuke Okamura @ 9月 20, 2009

Human Antenna

スイスのデザイナー、Florian Kräutliさんの作品。カーペットの上に立つ人がアンテナとなり、立つ位置で周波数をチューニングする、ラジオ。

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Yusuke Okamura @ 9月 5, 2009

ロー・レゾリューション

ずいぶん、涼しくなってきました。気付けば、1月以上エントリーしてなかったようです。

この作品は、Moment Factoryが作ったもので、前をとおる人の動きにあわせて、ローレゾリューションのLEDディスプレイが変化します。大きさや明るさからくるハデさと、反応の愚直な感じが、なんとなくキャラクターを感じさせます。

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Yusuke Okamura @ 8月 27, 2009

ARでスクラッチ

AR(Augmented Reality)を使用した作品はビジュアル的に面白いものを良く見かけますが、こちらはマーカーの回転を読み取ってスクラッチするというもの。

AR scratching from vanderlin on Vimeo.
さらにこちらは、上の”AR scratch”からインスピレーションを受けて作られたそうです。

Spinning vinyl ipod app from Theodore Watson on Vimeo.

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Yusuke Okamura @ 7月 9, 2009

自然環境とのインタラクション!?

Arduino製のキツツキが5分おきにドラミングすると他の仲間が答えるという作品。昨日のエントリーで、インタラクションから生まれるソーシャルインタラクションのことを書きましたが、この作品では、作品を自然環境がどう扱うかということまで考えられていてより深いですね!

wind-up birds (hc gilje 2008) from hc gilje on Vimeo.
Tom Igoe氏もサポートしていたということで、ご存知の方も多いかもしれませんが…
HC Gilje project blog

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Yusuke Okamura @ 6月 30, 2009

自転車のホイールがディスプレイに

MAKE:Japanで紹介されている、これ。ちょっと、すごいです。
自転車のホイールにフルカラーで70 x 70 pixelsの映像が出力できるようです。

MonkeyLectric.com

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Yusuke Okamura @ 6月 12, 2009

Waves

かなり、やられました。アナログな魅力は強いです。
自然はやはり芸術のなかで魅力的なモチーフですね。そのなかでも波は数学的な性質をもちながら、人の感情を揺さぶるような特質があるのでしょうか…

波関連では、過去にこういったものもありました。
Wave Slice
音を入力とする (波形ですが…)

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Yusuke Okamura @ 5月 27, 2009

イリュージョン

Noteboek from Evelien Lohbeck on Vimeo.
かなり、好きです。common craft showも。それから、コレも。

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Yusuke Okamura @ 5月 20, 2009

やわらかいハード

最近、Fablic Sensorがすごく気になります(近々、入手予定)。センサーを使うこともずっと敷居が下がるように感じます。

概念だけが先行してるウェアラブルコンピューティングもこうなればアリかも?

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Yusuke Okamura @ 5月 19, 2009

Gestalt

美しいです。

Reincarnation from Memo Akten on Vimeo.
人の形に見えたり、そうではなくなったり、不思議ですね。Gestalt崩壊を繰り返します。
“written in C++ using openFrameworks, openCV and openGL.  “とのこと。ビデオ入力を解析して、cellular automata systemを使った?流体シミュレーションによって実現されているとか…
source:http://www.memo.tv/reincarnation

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Yusuke Okamura @ 2月 6, 2009

アナログの魅力

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
先日の「Designing Gestural Interface」の感想のやや続きですが、ジェスチャーを使ったインタラクションの楽しさは、デジタルなものを、現実世界の作法で操作できる、驚きや不思議さにあるように思います。Physical Computingの魅力もデジタル環境で失われたアナログな良さの活用にあるのだと思います。

minilogue - hitchhiker’s choice from ljudbilden on Vimeo.
この作品はホワイトボードにマーカーで描き続けられる、とてもアナログな魅力のある作品です。新しいジェスチャーのヒントがたくさんあるのではないでしょうか?
しかし、そんなことはおいて置いても 、Generativeなアート作品よりも、むしろこういったものに驚異を感じてしまうのは気のせいでしょうか…

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Yusuke Okamura @ 1月 6, 2009

Slit Scan?

Tales of the Unexpected from More Soon on Vimeo.
Universal Everythingに筒上の似たような作品がありましたが、こちらは球のように見えます。ロジックはイマイチ分かりませんが、SlitScanのような手法なのでしょうか…。周りのトゲトゲが不思議です。
SlitScanの作品にはこんなのがあります。
Turning Object
Wave Slice

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Yusuke Okamura @ 12月 15, 2008

Interactive stand for Toyota IQ

Interactive stand for Toyota IQ from Memo Akten on Vimeo.
年末でバタバタしており、あまりネットをみる時間が無いのですが、この作品は完成度が高く素晴らしかったです。サイネージ関連の話を良く聞きますが、日本でもこんな作品が増えて街が美しく、楽しくなるといいですね。

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Yusuke Okamura @ 12月 14, 2008

音を入力とする

音を入力とした作品を2つ紹介します。

Audio-generated landscape from flight404 on Vimeo.
波形を地形に見立てるというシンプルなアイディアに、インパクトのある表現が用いられて印象的です。

Reflection,Andreas Nicolas Fischer
こちらは、 波形を彫刻とした作品。反対にモノの形を変化させると、違った音が出てくるのも面白いかもしれないですね。
physicalなインターフェイスを考えるとき、入力が物理的で出力はデジタル=ディスプレイということが多いですが、digital fabricationはそれが反対になり、入力がデジタルデータで出力されます。physicalなインターフェイスと、digital fabricationを組み合わせるとどうなるのでしょう…
これまでとはまた違った世界が現われるような気がします。

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Yusuke Okamura @ 11月 7, 2008

Turning Objects

以前にエントリーした「Wave Slice」同様のslit scanという手法を使った作品。何を撮影してこうなったのか、よくわからないのですが、静止した状態も動きもとても美しいです。デジタルな環境では、pixelを空間と時間のそれぞれの軸に配置することで映像ができますが、この「正しい」記録順の配置をズラしたり、軸を変換することで全く違うリアリティが現れるのは面白いですね。

Turning objects 1 - vertical body from matt ditton on Vimeo.
(小さいとなかなか良さが伝わらないので、こちらがオススメです。)
少し調べてみると、過去には映像を地層のように積層していく、このような作品もあるようでした。slit scanをさらに発展させたような作品ですが、音をパラメータとして5分毎に層が積み重ねられるようです。

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Yusuke Okamura @ 10月 18, 2008

pixel factory

会社の同僚が教えてくれた作品、pixel factory。

ドットパターンが描かれたシートをスライドさせると、マトリクスLEDにそのパターンが表示されるという作品。先日エントリーした「WAVE SLICE」 のSlit Scan的な道具立てですが、この作品はなんともアナログな感じがとても魅力的です。サイトには、「本来コンピューターモニターで表示されるピクセルアニメーションが、手で紙を操作することで再生されるので、手の上でアニメーションを楽しむパラパラ漫画のようなアナログならではの魅力があります。」とありますが、まさにそんな印象です。

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Yusuke Okamura @ 10月 8, 2008

Wave Slice

インターフェイスやインタラクションものではないのですが、この映像にすっかりやられました。波立つ海の部分が特に不思議です。
Slit Scanという手法で、概念的には時間軸と空間軸を入れ替えるような手法なのですが、波のようなパターンに適用すると、波は時間と空間を伴って広がっていくので、本当に不思議な映像ができるようです。

WaveSlice from Don Whitaker on Vimeo.

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Yusuke Okamura @ 10月 7, 2008